自由化以降の料金プラン(自由料金)
一般送配電事業会社(東京電力パワーグリッド株式会社、及び他地域の電力会社)から受け取った検針データをもとに、算定期間中の30分ごとの使用電力量を合計し、料金を算定しています。使用量の計測に指示数を用いないため、くらしTEPCO web および電気料金等請求書には指示数の記載がありません。
自由化前の料金プラン(規制料金)
検針時の指示数と、前回検針時の指示数を差し引きし料金を算定します。Web検針票 で指示数が確認できます。
※電力自由化に伴い、検針については、一般送配電事業会社(東京電力パワーグリッド株式会社、及び他地域の電力会社)が小売電気事業者(東京電力エナジーパートナー等)へ検針データを送付する仕組みへと変更になりました。 

コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。